吹田市 wikipedia|無料辞書
|特記事項=
-->
アサヒビール創業の地で工場がある。また、1970年に
大阪万博が行われ、
太陽の塔がある。古代から続く歴史のある町で、企業、学術、医療、運動施設が集積している。
◆ 地理
・ 位置
・ 東端(吹田市青葉丘南)北緯34°48'22" 東経135°33'22"
・ 西端(吹田市芳野町)北緯34°45'04" 東経135°29'13"
・ 南端(吹田市南吹田2丁目)北緯34°44'42" 東経135°30'29"
・ 北端(吹田市藤白台5丁目)北緯34°49'52" 東経135°30'18"
市域の北側は、なだらかな
千里丘陵で占められ、南側は
淀川、
安威川、
神崎川や、千里丘陵を源流とする川から運ばれた堆積物で作られた平地になっている。標高は、1.5メートルから115.7メートル。市域は、東西に6.4キロメートル、南北に9.6キロメートルと南北に長くなっていて、面積は36.11km?である。
吹田市域の地質は、北部の千里丘陵の大阪層群(千里山累層)の古期洪積層と、南部の安威川・神崎川沿岸低地の
沖積層の2つから構成される。北部の
洪積層は、約200万年前〜1万年前に土砂が堆積し安定した地層。南部の沖積層は、約1万年前以降にできた比較的新しい地層になる。
かつては海がすぐそばまで迫っており、高浜といった地名が今に残る。海運など交通の要衝でもあった。
断層
佛念寺山断層(
上町断層帯)-東隣の豊中市北部から南へ続き吹田市との境をとおり、吹田市南部で市内に入る。吹田市内では
江坂付近を経て、南の大阪市内の上町断層本体へつながる。また、吹田市域のすぐ北に
高槻有馬構造線がある。どちらの
断層でも
地震が発生したら、吹田市内では
震度7相当との予測がある。
5つの鉄道路線がある。市の南を、JR京都線、阪急京都線が東西に。また、市の西を、阪急千里線、北大阪急行電鉄が南北に通り、北部を大阪モノレールが東西に通っている。鉄道が通らないところには、阪急バスが走り、各駅を結ぶネットワークになっている。 道路では吹田インターチェンジ(名神高速・近畿自動車道・中国自動車道)があるほか、新御堂筋など大阪市との間の道路も整備されている。新大阪駅(新幹線)、大阪国際空港にも近く、市域全域に市街地が広がっている。
◇ 気候
典型的な
瀬戸内海式気候区の気候で、温暖ではあるが雨が少ない。吹田の地名は
水田から来ていると考えるられるほど、かっての稲作地帯ではあるが、昔から雨が少ないことは多数の
ため池が象徴的に表している。2004年度の統計としては、晴天日数が223日もあり、わずか0.1ミリ以上の降水日でも87日しかない。
| 年 |
平均気温 |
最高気温 |
最低気温 |
平均湿度 |
平均風速 |
降水総量 |